書き込みのテスト
書き込みのテスト
追加書き込みのテスト
図版はりこみのテスト
添付書類のテスト
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書き込みのテスト
追加書き込みのテスト
図版はりこみのテスト
添付書類のテスト
データの表象
という論文が、Journal of Habitat Engineering and Design に掲載されました。
インドネシアのハサヌディン大学から研究にきているMuktiさんの論文です。
Mukti Ali, Masashige MOTOE: Mobile Phone Features and Physical Behavior based on Generation in Public Space - Case study: Losari Beach Platform in Makassar City, Indonesia -, pp.65-74, Journal of Habitat Engineering and Design, Volume 4, Nomber 1, March 2012.
が届いた。
Make Space: How to Set the Stage for Creative Collaboration
スタンフォードのd.schoolで実践されてきた、創造的な協働空間づくりのための方法。パラパラ見るだけでもわくわくするアイデアでいっぱい。こういう場所にしたい。
デスクトップに置いたまま、たくさんの外付け機器とともに MacBookPro を使っていた。
内蔵HDD(1TB)の不調が続き、また動作の重さに嫌気がさしていたこともあり、どうせ交換するならということでSSDに換装した。
(私のふだんの文脈では SSD は Sendai School of Design だが、ここではSolid State Driveのこと。
買ったSSDはこれ。
インテル Boxed SSD 330 Series 180GB MLC 2.5inch 9.5mm Maple Crest Reseller Box SSDSC2CT180A3K5
こなれてきたとはいえ、まだ少々高い。
本体の内蔵システムはLionになっている。TimeMachineでバックアップがとれていることを確認。
SSDはよく見ないでDesktop用の接続ケーブル付きのセットを買ってしまったので、手持ちのケーブルを使い、外付ディスクとしてUSBで接続。なかなかマウントされないという事態があったが、USBケーブルを替えてみたところ無事マウントできた。ピーキーな感じだ。
ディスクユーティリティで初期化する。
コマンド+Rで再起動。Lionを再インストールを選ぶと、対象ディスクのリストが出るので、SSDを選択。ダウンロードが始まるので、放置して帰宅。
optionを推しながら再起動。
終えて、SSDから起動。データの移行をするか?との質問。内蔵HDDが1TBで(600GBほどを使用)、SSDが180GBだから全然入りきらない。自分のユーザディレクトリの中で最小限のものだけ、各種設定、アプリケーションを選択。途中、残り10時間とか出るので絶望的な気持ちになるが、結局2時間ほどでコピー完了。
自分にとって「最小限のもの」を選ぶのが難しいところだが、最近の作業で必要なものは全部 Dropbox にあるので、とりあえず、Dropboxだけコピーできればいいと考える。音楽や写真は大きいので外付けで運用するしかないだろう。
外付けSSDのシステムから再起動。起動はおどろくほど速い。ごく見慣れたのデスクトップがあらわれて拍子抜けするほど。
ソフトウェアアップデート。
タイミングを見て、物理的に換装したい。
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換装した。この MacBookPro は、プラスの精密ドライバで裏蓋のビスを10本外すだけで簡単にパカンと開く。ツメを外すためにテレカを差し込むとか、持ち上げつつひねるとか、無理に引っ張ると何かがちぎれるとか、そういうことが一切無い。その簡単さは、またしても拍子抜けするほど。
ふと、PowerBook 2400 を大変に苦心しながら再三再四開腹していた頃の情景を思い出した。東京の荒川べりに住み、助手になりたてで、子供は産まれていなかったっけ。
HDDからビスをSSDに付け替えるのに、トルクスドライバの6番が必要になる。
10分ほどで換装作業終了。
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2016.10.14
SSDから起動できなくなった。
内蔵のリカバリーディスクも認識しなくなったので、オンラインのリカバリーシステムから起動してチェックをするが、まったくだめ。物理的に交換するよりないだろう。