『環境のオントロジー』
"環境のオントロジー" (河野 哲也, 齋藤 暢人, 加地 大介, 柏端 達也, 三嶋 博之, 関 博紀, 溝口 理一郎, 染谷 昌義, 倉田 剛)
建築ITコミュニケーションデザイン論で、説明がうまくいかんとぼやいていたあたりをクリアに解説してくれている。
これを参考に、建築のコンテクストに接続するストーリーを組み立てられると、今度からはだいぶマシな講義にできそうだ。
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"環境のオントロジー" (河野 哲也, 齋藤 暢人, 加地 大介, 柏端 達也, 三嶋 博之, 関 博紀, 溝口 理一郎, 染谷 昌義, 倉田 剛)
建築ITコミュニケーションデザイン論で、説明がうまくいかんとぼやいていたあたりをクリアに解説してくれている。
これを参考に、建築のコンテクストに接続するストーリーを組み立てられると、今度からはだいぶマシな講義にできそうだ。
についての告知の依頼がありました。
邪推すると、こういう依頼がわざわざ私に届くというのは、エントリーが伸び悩んでいるということかもしれず、それはすなわちチャンスかと。
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■応募要綱
・第4回テーマ:『10の違うものが集まる100戸の集合住宅』
・応募締切:2010年11月8日(月)
・審査委員長:隈 研吾(隈研吾建築都市設計事務所代表)
審 査 員 :乾 久美子(乾久美子建築設計事務所代表)
藤本 壮介(藤本壮介建築設計事務所代表)
池上 一夫(長谷工コーポレーション執行役員)
※「新建築」8月号にも掲載されています
■登録はこちら
http://www.shinkenchiku.net/haseko/2010/
「せんだいスクール・オブ・デザイン」開講のおしらせ
―地域のクリエイターと大学院生のコラボレーションによるプロジェクト駆動型デザイン教育―
東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻
2010年9月21日
東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻は、仙台市と連携し、文部科学省が運用を行なう科学技術振興調整費のプログラム「地域再生人材創出拠点の形成」の一環として、「せんだいスクール・オブ・デザイン」を開講いたします。
本プログラムの目的は、地域の活性化を図りうる人材として、コラボレイティブなクリエイターを養成することです。受講対象者は、建築デザインをはじめ、アーバンデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、映像、音楽、ICTシステム開発等、様々な領域のクリエイターおよび、それをめざす大学院生となり、地域から約15名/1年間、大学院から約12名/1年間を、仙台クリエイティブ・クラスター・コンソーシアムなどを通じて広く募集されます。
せんだいスクール・オブ・デザインでは、東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻の専任教員に加え、今年のベネチアビエンナーレ国際建築展で金獅子賞を受賞した石上純也氏をはじめとする多彩なクリエイターを講師に迎えます。業務経験を持つ地域の社会人クリエイターと学術的知識を持つ建築デザイン系大学院生が、地域の課題にもとづいたプロジェクトに共同で参画し、様々な視点からデザインを行う、多規範適応型コラボレーションの場となり、プロジェクト・ベースド・ラーニングを通じて学びあう、実践的なプロジェクト駆動型デザイン教育を実施します。受講料は無料です。
本事業は、平成22年6月末に予算が承認された、今後5ヶ年の研究教育活動(〜平成27年3月)です。また、仙台市の地域再生計画「クリエイティブ・クラスターを形成する地域活性化を担うクリエイター育成プログラム」と連携して実施されます。
詳しくは、せんだいスクール・オブ・デザイン公式ウェブサイトをご覧ください。http://sendaischoolofdesign.jp
せんだいスクール・オブ・デザインについて、下記のとおり説明会を行います。 関心はあるけど、わからないことが多くて…という方、ぜひお越しください。内容を詳しくご説明いたします。
日時:2010年10月4日(月)19時〜20時
会場:せんだいメディアテーク 7階会議室b
事前申込は不要です。直接会場にお越しください。
sendaischoolofdesign.jp