2009年4月18日に日本オフィス学会の第10回大会が大阪大学吹田キャンパスコンベンションセンターで開催され、博士課程の池田晃一君と一緒に参加しました。
発表は、ごく短い時間でしたが、次の1編。
池田晃一、本江正茂「働くことを測ること:ワークプレイスデザインメソッドの確立に向けた作業者行動の観察」日本オフィス学会第10回大会予稿集、pp.87-93, 2009.4
もとになっているのは、日本オフィス学会の最初の学会誌に投稿した下記論文。
池田晃一、本間茂樹、後信和、本江正茂「平面画像によるモニタリング手法の開発および活発度指標の提案:創造的なグループワークに関する研究(その1)」日本オフィス学会誌 vol.1, no.1, pp.37-44, 2009.3