場の多義性と多様性
昨日の研究会と、今日の読書会とでたまたま出て、私の中でつよく結びついたキーワードの対応表。
いずれ書く。
場の多義性 | 場の多様性 | 和泉、田中ら |
---|---|---|
使い方による実現 | 機能による実現 | 江渡 |
リテラシー? | ?? | -- |
リテラシーは右側かもなあ。対の概念はなんだろうか。審美眼?
« 2009年07月 | メイン | 2009年09月 »
昨日の研究会と、今日の読書会とでたまたま出て、私の中でつよく結びついたキーワードの対応表。
いずれ書く。
場の多義性 | 場の多様性 | 和泉、田中ら |
---|---|---|
使い方による実現 | 機能による実現 | 江渡 |
リテラシー? | ?? | -- |
リテラシーは右側かもなあ。対の概念はなんだろうか。審美眼?
最終回。
レポート課題の逆、つまり「人々のコミュニケーションのありかたの変化が、人工物やシステムにもたらす/もたらした影響」について、ワールドカフェ形式で議論した。
宿主のメモもそのままPDFに含まれている。
aitcd_2009_10.pdf
秋山伸さんたちがはじめた出版レーベル editon nord から三冊の本が届いた。
この愛らしい本たちをおさめるのにふさわしい箱を手に入れなくては…と考えながら開封する。
テストのコツは、答えを書くことだ。
どんなにひどい答えでも負の点にはならない。
答案が白紙だと0点にしかならない
外付けHDDとして,LaCie社のdesktop hard diskを買ってきた。
あらかじめMS-DOS(FAT)フォーマットになっていた。Winで使う気はないし,TimeMachineで使えるように,ディスクユーティリティ.appで「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」にしようとしたが,エラーになってしまう。FATにすることはできる。
調べてみたところ,近い現象を次の記事に見つけた。
この記事によれば,「ディスクのパーティションマップがマスター・ブート・レコード(MBR)方式の時に、HFS+フォーマットをしようとするとこの現象が発生する」という。
見れば,確かにディスクユーティリティの画面下部に「マスター・ブート・レコード」とある。
対策は,ディスクユーティリティで
1. ウィンドウ左のパネルから対象ディスクを選択する
2. 右側で「パーティション」を選択
3. 「ボリュームの方式」でパーティションを「1 パーティション」にする
4. 各パーティションの情報を「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」に設定する
5. 「オプション」から「GUIDパーティションテーブル」を選択する
6. 「適用」ボタンを押して、フォーマットを実行する。
(前掲記事)
さっそく試すとうまくいった。
記して感謝いたします。