ケブンッリジ ジネェーレタ
さんいきは こいうう コタネは teitwtr に あこげるとが おおく なっいてのたで、とにきは こっにちも あみげてる
さそっく こんな サースビが でいきてる とろこが ネトッの すごい とろこだな
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さんいきは こいうう コタネは teitwtr に あこげるとが おおく なっいてのたで、とにきは こっにちも あみげてる
さそっく こんな サースビが でいきてる とろこが ネトッの すごい とろこだな
空間の表象
aitcd_2009_03.pdf
身体と空間(1) 視覚
aitcd_2009_04.pdf
と題して、京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター 第2回公開シンポジウムが開催されます。会場は東京です。
本江も登壇いたします。ご都合のつくかたはぜひご来場ください。
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第2回新世代オフィス研究センター公開シンポジウムのご案内
京都工芸繊維大学 新世代オフィス研究センター(NEO)及び会員企業各社は、複数分野協働・産学連携により、新世代のオフィスに関する研究活動を進めてまいりました。この度、20年度の研究活動の報告をする場として、『公開シンポジウム:新世代のオフィスを専門家100人の集合知で読み解く』を開催いたします。ご参加頂ければ幸いに存じます。
日時:平成21年6月2日(火) 13:15~18:00
場所:学士会館 210会議室 (東京都千代田区神田錦町3-28)
主催:京都工芸繊維大学 新世代オフィス研究センター
後援:経済産業省(予定)、オフィス学会(予定)
環境世界論
aitcd_2009_05.pdf
を読む。幸田文のエッセーを、しつけ、きもの、台所の三部作に編み直したもののひとつ。斎藤孝がよく引く「なた」も収録されている。
暮らす場所、働く場所における適切な振るまいの獲得。その方法としてのしつけ。
オフィス研究的に言うなら、スペース、スタイル、ツールの調和がテーマだが、便利さばかりを求める浅薄な”ライフハック”に堕することがないのは、畏れを基調として外れることがないからだろう。
先日、学生と話していたら、「支(か)う」という言葉が通じなかった。「支いものをする」というのがわからない。きょとんとするので、ショッピングじゃないぜ、などといってみる。説明はしたが、いったん重みを逃がして支った棒に再びギュッと力が加わって微妙にたわむようになる感じというのは、共有できたようには思えなかった。責めようというのではない。やったことがなければそうだろう。
だんだん、そんなふうにして、幸田文のころの文章でさえも、古文のようなものとして受容されるようになるのかもしれない。構文もかなづかいもわかるのに何が書かれているかわからない。背景となる空間のしつらえ、出てくる道具、書かれている行為がわからないんだから。落語を聞いていればわかるのにな。
「締まりっ手」(p.196)なんて実によい言葉だと思う。ワークプレイスに関する論考も、幸田文のようなトーンで書いてみたらずいぶん景色がちがってみえるのではないか。