「ありえない!!建設現場の真実」 - ヤマシログ経由で、図面と建造物の関係、ひいては記号と物との関係にかかわる非常に興味深い事例を知りました。
我々設計者は図面で変更があった箇所を施工者に伝えるために REVISION CLOUDS(雲形のマーク)というものを図面に記入します。 世界共通のルールだと思いますが。。。例えばこんな感じ。 で、こんな写真が送られてきました。
[From ありえない!!建設現場の真実 - dxb-Arch-LIFE : ドバイ-建築-生活 - Yahoo!ブログ]
さらに衝撃的な事例が、もうひとつ紹介されてます。
恐るべき精度で施工された大理石の床の写真はぜひ下記の記事から。
ありえない!!建設現場の真実 - dxb-Arch-LIFE : ドバイ-建築-生活 - Yahoo!ブログ
ある意味施工精度は高いわけですが、これさ、一段増えちゃってるよね。