にて、下記の2編の報告をしました。
- 本間茂樹、池田晃一、野中広斗、奥野幹、岡田拓也、長田尚文、本江正茂「知的創造活動と環境の可変性に関する研究(その1):カメラアレイによる空間把握と行動視覚化手法に関する研究」第30回情報システム利用技術シンポジウム、pp.157-160、日本建築学会、2007
- 池田晃一、本間茂樹、高橋脩、須藤春香、後信和、横山公貴、本江正茂「知的創造活動と環境の可変性に関する研究(その2):グループ設計課題における作業のモニタリング」第30回情報システム利用技術シンポジウム、pp.189-192、日本建築学会、2007
いまだ初期的な段階の報告であるにも関わらず、多くのご指摘をいただきました。
ありがとうございました。