ISSEY MIYAKE の新ブランド A-POC INSIDE のためのアニメ。
制作は佐藤雅彦とユーフラテス。
冴えてます。必見。
追記:ADCの金賞をとったようだ。
The Art Directors Club / Annual Awards
追記:
BioMotionLab1.8
モーションキャプチャの点のアニメ。
男--女、重い--軽い、苛立ち--おちつき、楽しい--哀しいなどのパラメータを操作できる。ちゃんとそう見えるのが凄い。我々が、ただ動きだけから実に多くのことを読み取っていることが実感できる。
via 安藤日記
再追記:
コメント欄でもとながさんに教えてもらった。「あの人は何をしている?」によれば、脳には、他人の動きってものを特に敏感にキャッチする働きがあるようで、こういう動きを「バイオロジカルモーション」というのだそうだ。ただのバラバラの点の動きではなく、ヒトにとって重要性の高い、他人の動きとして認識されるからこそスゲー!となるわけだ。
ヒトの顔のパターンも、脳が特に敏感に認識するものなので、世の中のいろんなものがなんとなく顔に見えるということがおきると聞く。それと近い事態なのだろう。
コメント (1)
バイオロジカルモーション、だそうです。
友人に教えてもらったのですが
http://ardbeg.c.u-tokyo.ac.jp/pc/studies/2005/hirai.html
投稿者: もとなが | 2007年06月20日 14:46
日時: 2007年06月20日 14:46