ってのがあるんだそうで、メモ。
実質は昔からあるゲストハウスと同じ。どうやら、グローバルエージェントという会社がブランドにしようとしているもののようだ。
女性の入居者の方が多い、とGIGAZINEの記事にあるが、私は意外とは思わないけど。
追記:
Open Aの馬場正尊さんの仕事でした。知らなかった。以下の記事に詳細。
第3回 mixi(ミクシィ)を住空間化してみたら? - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル
風呂トイレ共同=貧乏物件…という認識を変えるための新しい名付けが「ソーシャルアパートメント」。うまい名付けだと思う。
mixiになぞらえられるものにはきっと、同様の「mixi疲れ」も生じるだろう。そのケアに建築はどう機能しうるだろうか。基本的には個々人の共同生活リテラシーの問題だとしても。
関連リンク:
SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE
スラッシュドット ジャパン | SNS+アパート=ソーシャルアパートメント
[東京]読売ランド前駅のゲストハウス「ソーシャルアパートメント読売ランド」(株式会社グローバルエージェンツ) -ゲストハウス・ガイドブックひつじ不動産
コメント (3)
戸塚の物件なら詳細はこちらで見れますね。
http://www.realtokyoestate.co.jp/news/hodogaya/hodogaya_01.php
けっこう人気あるそうです。
投稿者: 匿名 | 2007年04月03日 14:58
日時: 2007年04月03日 14:58
おっと匿名でコメントしてしまいました。
投稿者: naka | 2007年04月03日 14:59
日時: 2007年04月03日 14:59
おお、OpenAの仕事だったのですか。
知りませんでした。
デザイナー誰かなと記事見て思ってたんですが。
他のソーシャルアパートメントもOpenAなのでしょうか?
似てるからそうかな。
投稿者: もとえ | 2007年04月03日 16:15
日時: 2007年04月03日 16:15