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七月の終わりというのに肌寒い風の夜
「ミヤギ大キネマ」第一シーズン最終回
宮城大の池之端野外劇場特設スクリーンにて。
フランケンシュタインとの邂逅を経て生まれなおすアナの物語。
全編に鋭く立ちこめる死の匂いは,内戦下のスペインという舞台のせいか。
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七月の終わりというのに肌寒い風の夜
「ミヤギ大キネマ」第一シーズン最終回
宮城大の池之端野外劇場特設スクリーンにて。
フランケンシュタインとの邂逅を経て生まれなおすアナの物語。
全編に鋭く立ちこめる死の匂いは,内戦下のスペインという舞台のせいか。
コメント (3)
あああ! 行けませんでした。
投稿者: not | 2006年08月01日 01:10
日時: 2006年08月01日 01:10
小屋に潜む悲しいものかげをみつめる、大きな瞳を思い出しました。
投稿者: 松永 | 2006年08月01日 09:51
日時: 2006年08月01日 09:51
やはりファンの多い映画ですねえ。
このDVDは画質がよくなくて暗いんで,まわりに光源もチラホラある屋外特設スクリーンでは辛いものもありましたが,それでもやはり楽しめました。
この映画の冒頭,トラックからおろされるフィルム缶を見て興奮した子供がさけぶ「映画の缶詰だ!」というセリフは忘れがたく,どんなDVDやビデオを見る時も,それを機械にセットするとき,「映画の缶詰だ!」と脳裏に浮かんでしまいます。
投稿者: もとえ | 2006年08月01日 23:30
日時: 2006年08月01日 23:30