- Mukti Ali, Masashige MOTOE: Mobile Phone Features and Physical Behavior based on Generation in Public Space - Case study: Losari Beach Platform in Makassar City, Indonesia -, pp.65-74, Journal of Habitat Engineering and Design, Volume 4, Nomber 1, March 2012.
- 堀田竜士、岡安正寛、長坂一郎、本江正茂:シェアオフィスの共用部におけるワーカーの 行動特性に関する研究、Designシンポジウム2010、精密工学会、2010年11月
- 岡安正寛、堀田竜士、本江正茂、長坂一郎:シェアオフィス内の行為シーケンスの分析による コンフリクトの特定 — 分析手法の開発 —、Designシンポジウム2010、精密工学会、2010年11月
- 本江正茂、パネルディスカッション「Designシンポジウムの未来 - 若手研究者が描く横断的共創の設計図 -」におけるパネリスト、Designシンポジウム2010、精密工学会、2010年11月
- 本江正茂、講演「公共施設のファシリティマネジメント」、宮城県市町村職員研修所、2010年11月24日。
- 本江正茂,石田壽一,小野田泰明,堀口徹,阿部仁史:国際建築ワークショップ World Architecture Workshop 2002-,平成22年度工学・工業教育研究講演会,講演論文集 pp.230-231,2010年8月
- Masashige Motoe, "Redesigning the way to use and share urban spaces", a lecture on a conference "GloNet" of FutureEverything, at TRUNK Creative Office Sharing, Sendai, Japan, 2010.5.13
- 本江正茂「情報コミュニケーション技術と都市・建築」、五十嵐太郎編『建築・都市ブックガイド21世紀』彰国社、pp.144-145, 2010
- マスミ・メイサム,本江正茂,石田壽一:「国家建設法規」の制定背景と内容の包括性に関する考察 日本建築学会技術報告集,第33号, 2010.6
- 佐々井良岳,堀田竜士,池田晃一,本江正茂:ブレインストーミングにおけるアイデアの室と量に関する研究,日本オフィス学会誌 vol.2, no.1, pp.43-50, 2010.4
- 本江正茂「いま本当に必要なデザイン教育」、スタジオレクチャー「なんのための仕事」における講演、せんだいメディアテーク、2010年3月21日
- 本江正茂「公共施設のファシリティマネジメント」、仙台市職員セミナー「都市の活力を維持するファシリティマネジメント——戦略的な都市インフラの活用」における講演、仙台市役所、2010年3月19日
- 本江正茂「芸術と科学と環境と」、シンポジウム「芸術と科学と環境と——明日のアートを考える」における基調講演、宮城県美術館、2009年12月12日
- 池田晃一, 本間茂樹, 後信和, 本江正茂: グループワークにおける身体移動及び発話の活発さと作業評価に関する考察——創造的なグループワークに関する研究(その2), 日本オフィス学会誌 vol.1, no.2, pp.49-58, 2009.9
- 堀田竜士, 池田晃一, 本江正茂: 動画像での個人作業環境モニタリングによる作業者の行動特性に影響する環境要因の抽出——モニタリングシステムおよび二次元データのヴィジュアライズ手法の開発, 日本オフィス学会誌 vol.1, no.2, pp.59-63, 2009.9
- 本江正茂「地図から省かれた他者」新世代オフィス研究センター編『オフィスの夢 集合知:100人が語る新世代のオフィス』彰国社、pp.280-281, 2009
- 本江正茂「不寛容ゆえの悲劇を越えて」新世代オフィス研究センター編『オフィスの夢 集合知:100人が語る新世代のオフィス』彰国社、pp.198-199, 2009
- 小野寺 望、小池 宏明、小野田 泰明、本江 正茂:のこすこと、そしてつくること
-仙台市いろは横丁保存・更新計画(その2_ 設計編)、日本建築学会2009年度大会建築デザイン発表梗概集、14089、pp.178-179, 2009 - 小野寺 望、小池 宏明、小野田 泰明、本江 正茂:のこすこと、そしてつくること
-仙台市いろは横丁保存・更新計画(その1_ 事業計画編)、日本建築学会2009年度大会建築デザイン発表梗概集、14088、pp.176-177, 2009 - マスミ メイサム、石田壽一、本江正茂: 1970 年代の日本/オランダ両国の試作工業化住宅評価に関する考察 イランにおける工業化住宅の研究-1、日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集、5578、pp.1179-1180, 2009
- 堀田竜士、池田晃一、本江正茂: 動画像での作業環境モニタリングによる作業者の 行動特性に影響する環境要因の抽出、日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集、5244、pp.511-512, 2009
- 植木貞彦、池田晃一、本江正茂: ワーカーの活発度からみる創造活動の研究(その 3) 知的創造活動におけるアイデアの表出の有効性に関する検証、日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集、5243、pp.509-510, 2009
- 池田晃一、本江正茂:ワーカーの活発度からみる創造活動の研究(その 2) 被験者の移動 ・ 発話の活性度変化と創造性評価についての考察、日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集、5242、pp.507-508, 2009
- 坂口和敏、岡田佑介、松本裕司、本江正茂、地主廣明、仲隆介: トピックビジュアライザーを組み込んだ会議環境に関する研究(その2)-メモを外化するトピックビジュアライザーの開発-、日本建築学会2009年度大会学術講演梗概集、5255,
pp.533-534, 2009 - 本江正茂「芸術文化活動が生み出す「場」のポテンシャル」、シンポジウム「獲得される「パブリック空間」——芸術文化活動が造る新たな都市環境」における基調講演、都市環境デザイン会議、エルパーク仙台、2009年7月18日
- 坂口和敏、小橋真哉、松本裕司、茅原拓郎、本江正茂、地主廣明、仲隆介: トピックビジュアライザーを組み込んだ会議環境に関する研究、日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集 E-1分冊建築計画Ⅰ、pp.291-292、2008
- 池田晃一、本江正茂「働くことを測ること:ワークプレイスデザインメソッドの確立に向けた作業者行動の観察」日本オフィス学会第10回大会予稿集、pp.87-93, 2009.4
- 池田晃一、本間茂樹、後信和、本江正茂「平面画像によるモニタリング手法の開発および活発度指標の提案:創造的なグループワークに関する研究(その1)」日本オフィス学会誌 vol.1, no.1, pp.37-44, 2009.3
- 本江正茂「ユビキタス技術がもたらす都市空間の新しい使い方」ウチダフェア2009 IN 仙台における講演、2009年2月3日
- 本江正茂「オフィスとは何か、何ではないか」オフィス・エンヴァイアロンメント、2008年冬号、pp.22-25、近代家具工芸社、2008.12
- 脇坂圭一・本江正茂、2008、遮蔽縁シーンブックの不連続点と視覚体験における分節点との対応ー建築内部空間の記述方法に関する研究、日本建築学会東北支部研究報告集第71号計画系、pp.211-216
- 脇坂圭一・本江正茂・小野田泰明、2008、生態学的空間記述方法としての遮蔽縁シーンブックの開発,2008年度日本建築学会大会(中国)学術講演梗概集(E-1)、pp.799-800
- 池田晃一,後信和,本江正茂「グループワークにおけるワーカー活発度と創造性の研究(その1)――平面図画像作成システムと活発度の測定」日本設計工学会, デザインシンポジウム2008,2008.11
- 後信和,池田晃一,本江正茂「グループワークにおけるワーカー活発度と創造性の研究(その2)――活発度分類と知的生産性に関する考察」日本設計工学会, デザインシンポジウム2008,2008.11
- 須藤春香,本江正茂「場所への関わり方とその捉え方に関する研究――性別・立場・滞在歴の違いによって撮影する写真はどう違うか」日本設計工学会, デザインシンポジウム2008,2008.11
- 植木貞彦,本江正茂「データの表象から見る知的創造活動の研究――実作業に基づく知的生産性に関する考察」日本設計工学会, デザインシンポジウム2008,2008.11
- 堀田竜士,池田晃一,本江正茂「動画像による作業環境とユーザ行動に関する比較研究――就業者の行動特性に影響する環境要素の分析」日本設計工学会, デザインシンポジウム2008,2008.11
- 近藤伸亮、山田哲弥、本江正茂、「関係性のデザイン実践のためのパターン言語構築をめざして」日本設計工学会, デザインシンポジウム2008,2008.11
- 本江正茂「オフィスという大雑把な言葉では複雑で多様な情報生産の現場の諸相をとらえきれないのだとすれば?」、日建設計マネジメントソリューションズ・シンポジウムにおける講演、2008年8月22日
- 本江正茂「場所へのコミットメントをデザインする——没場所性に抗して」札幌学院大学社会情報学部紀要『社会情報』, vol.17, No.2, pp.41-58, 2008年3月
- 本江正茂「傘と楯」『アルセン』2008年4月号,仙台市市民文化事業団,2008,http://www.bunka.city.sendai.jp/backnumber/arsen.html
- 本江正茂「地方都市のロードサイド」『建築学大百科』朝倉書店, pp.230-231, 2008
- 本江正茂「情報通信技術と場所性」『建築学大百科』朝倉書店, pp.414-415, 2008
- 本江正茂「ショッピングモール 差異と反復」『建築学大百科』朝倉書店, pp.228-229, 2008
- 脇坂圭一・本江正茂、2007、現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発―建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究その1―、2007年度日本建築学会大会(九州)学術講演梗概集建築計画I(E-1),pp.629-630
- 脇坂圭一・本江正茂、2007、現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発―建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究その1―、日本建築学会技術報告集、第26号、vol.13、pp.691-694
- 本間茂樹、池田晃一、野中広斗、奥野幹、岡田拓也、長田尚文、本江正茂「知的創造活動と環境の可変性に関する研究(その1):カメラアレイによる空間把握と行動視覚化手法に関する研究」第30回情報システム利用技術シンポジウム、pp.157-160、日本建築学会、2007.12
- 池田晃一、本間茂樹、高橋脩、須藤春香、後信和、横山公貴、本江正茂「知的創造活動と環境の可変性に関する研究(その2):グループ設計課題における作業のモニタリング」第30回情報システム利用技術シンポジウム、pp.189-192、日本建築学会、2007.12
- 脇坂圭一, 本江正茂:建築内部空間における視覚体験の記述方法に関する研究 その1 -現代建築の分析に向けた遮蔽縁シーンブックの開発-、日本建築学会東北支部第70回支部研究報告会報告集、2007.6
- 本江正茂「OPENHOUSE」『建築ノート』第2号,pp.113-115, 2007
- 本江正茂「オフィスからワークプレイスへ」『建築雑誌』2007年2月号,p.30,日本建築学会, 2007
- 本江正茂「縮小する地方都市の将来イメージ」『まちづくりの百科事典』丸善,2006(予定)
- 本江正茂「場所へのコミットメントを支援する「環境情報デザイン」に関する研究」日本設計工学会, Designシンポジウム2006,2006.7.4-5
- 本江正茂「没場所性に抗する情報技術の使い方」,東京大学大学院情報学環COE国際・シンポジウム「ユビキタス情報社会における都市デザインとコミュニティ」講演,東京大学武田先端知ビル武田ホール,2006.6.28
- 本江正茂「身近なテーマで「FM」感覚を磨く——宮城大学のFM教育」『カレント』JFMA, pp.52-53, 2006
- 本江正茂,中西泰人「没場所性の物質的豊かさと場所の最良の質とをつなぎあわせる情報技術の使い方はあるだろうか?」『モバイルソサエティレヴュー未来心理』第6号,モバイル社会研究所,2006
- 本江正茂「没場所性に抗して」『10+1』#42,INAX出版,2006.3
- 本江正茂「情報の視点から見る関係性のデザイン」第7回設計方法シンポジウム「関係性のデザイン」講演,日本建築学会,2006.1.23
- 本江正茂「情報の視点から見る関係性のデザイン」第7回設計方法シンポジウム「関係性のデザイン」資料集,日本建築学会,2006.1
- 本江正茂「国際建築ワークショップ」『建築雑誌』2006年2月号,日本建築学会,p.39,2006.2
- 本江正茂「住宅におけるインタラクション・デザイン−意識資源の希少性をめぐって」『情報化の視点からみた建築・都市のフロンティア』日本建築学会総合論文誌第4号,pp.34-35,2006.2
- 本江正茂「ワンストップデザインサービス:マブチモーター新本社プロジェクト」『情報化の視点からみた建築・都市のフロンティア』日本建築学会総合論文誌第4号,pp.50-51,2006.2
- 本江正茂「ティピカルプラクティスの構成」『情報化の視点からみた建築・都市のフロンティア』日本建築学会総合論文誌第4号,p.27,2006.2
- 中西泰人+本江正茂「時間と空間を編む」,「アート&テクノロジーの過去と未来」展トーク・イヴェント「21世紀の[情報+建築]に向けて」,Inter Communication Center, 2005.11.5
- 本江正茂「高齢者とユビキタス社会」,TUM Tokyo Workshop, Frontier Architectural Engineering,東京大学,2005.10.5
- 五十嵐太郎×本江正茂,対談「卒業設計は時代とともにある。そしていま,僕らはどう向き合うか。」,五十嵐太郎編『卒業設計で考えたこと,そしていま』彰国社,2005
- 本江正茂「ともに働く力を鍛える環境情報デザイン戦略」第4回「まいく郎フォーラム 情報共有とセキュリティの将来像:その最新トレンドと事例」 基調講演,けんぽプラザ,2005年9月7日
- 本江正茂「Beyond The Internet Decade 建築・都市は情報社会の期待にこたえてきたか /建築の視点」日本建築学会情報システム技術委員会情報社会デザイン小委員会,シンポジウム,建築会館ホール,2005年6月20日
- 本江正茂「環境情報デザインの試み」日本建築学会東北支部大会みちのくの風2005山形,招待講演 計画・環境部門,2005.6.12
- 本江正茂「空間術講座18『身体』総括編」,パネルディスカッション,阿部仁史アトリエ,2005.6.10
- 本江正茂「空間術講座18『身体』第一回 情報技術時代の身体」レポート,ギャラリー間,2005.6
- 本江正茂「空間術講座18『身体』第一回 情報技術時代の身体」ナビゲータ,AXISギャラリー,2005.4.8
- 本江正茂「環境情報デザイン論——場所へのコミットメントを支援する情報技術の使い方に関する研究」東京大学大学院博士論文, 2005.3
- 阿部仁史,小野田泰明,本江正茂,堀口徹編著『プロジェクト・ブック』彰国社,2005.3
- 本江正茂「卸町のツボを探して」『仙台卸商団地ニュース』平成17年1月号(No.426), 2005.1
- 阿部仁史+本江正茂「ドメスティック・アーバニズム」, pp.224-241, 五十嵐太郎編『リノベーションの現場—協働で広げるアイデアとプロジェクト戦略』彰国社, 2005
- 本江正茂「せんだいメディアテーク——プログラムの理念と実態と」日本建築学会大会建築経済部門パネルディスカッション「建築プロセスにおけるプログラミングの有用性」資料集,2004.8
元永二朗,半明照三,掛井秀一,田中浩也,中西泰人,本江正茂「トランスネットワークシティの“位置=情報”をめぐるケーススタディ」日本建築学会研究協議会『ユビキタス社会における建築と情報の新しいかたち』資料,pp68-72, 2004.9- 仲隆介,本江正茂「情報社会デザイン小委員会の活動とユビキタス社会へのスタンス」日本建築学会研究協議会『ユビキタス社会における建築と情報の新しいかたち』資料,pp54-55, 2004.9
- Yasuto Nakanishi, Masashige Motoe, Shohei Matsukawa, JIKUKAN-POEMER: Geographic Information SystemUsing Camera Phone equipped with GPS, and itsExhibition on a Street, Mobile HCI 04 (6th International Conference on Human Computer Interaction with Mobile Devices and Services), Glasgow, Scotland, 2004.9
- 本江正茂,中西泰人,松川昌平「時空間ポエマー——GPSカメラケータイを用いたWebGISの多摩センターにおける運用実験と評価」日本建築学会大会論文梗概集,2004.8
- 本江正茂,中西泰人,松川昌平, 「時空間ポエマー」における環境情報デザインの試み——携帯電話からの位置情報付き写真投稿による地域情報共有システムの構築およびその空間的展示,日本設計工学会, Design Symposium 2004, 2004.7
- 本江正茂, 中川雅史「情報環境で変わること:情報化と住宅のつきあい方」『新建築住宅特集』2004年5月号,第217号,pp98-99,新建築社,2004
- Noriyuki Ueda, Yasuto Nakanishi, Shohei Matsukawa, Masasige Motoe, Geographic Information System Using a Mobile Phone equipped with a Camera and a GPS, and its Exhibitions, IEEE Fourth International Workshop on Smart Appliances and Wearable Computing (IWSAWC 2004)
- 上田紀之, 中西泰人, 真鍋陸太郎, 本江正茂, 松川昌平:GPSカメラケータイを用いたWebGISの運用実験とその評価, 地理情報システム学会第7回S-ITワークショップ, 2003.
- 上田紀之, 中西泰人, 真鍋陸太郎, 本江正茂, 松川昌平:GPSカメラケータイを用いたWebGISの構築, 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会報告, HIP2003-7, 2003.
- 上田紀之(電通大),中西泰人(農工大),本江正茂(宮城大),松川昌平(000studio),「時空間ポエマー : GPSカメラケータイを用いたWebGISの運用実験とその評価」 インタラクション2004, 2004年3月5日。
- 本江正茂「ケータイはリモコンであり,住宅はタイマーである。」『建築文化』2004年4月号,p96, 彰国社,2004
- 設計競技「TPO ReCoMmendation 2004 スローフード スローライフ スローアーキテクチャー」において,阿部仁史アトリエ『おいしい住宅−Buono House』プロジェクトに参加。2004年1月。落選。
- 本江正茂「アジャイル」『建築文化』2004年2月号, 2004
- 本江正茂「コラボレーション」『建築文化』2004年2月号, 2004
- 阿部仁史『Browsing Landscape』プロジェクトに参加。2003年12月。
- 編集協力:仲隆介+中西泰人+本江正茂 特集「建築と情報の新しいかたち」、『10+1』第33号、2003.12
- 建築文化週間2003 シンポジウム「建築とロボティックスの融合 ?情報化から空間知能化へ?」,日本建築学会,(2003年10月9日)にパネリストとして参加。「環境情報としての建築」と題してプレゼンテーション。主催者による議事録が読めます。
- 本江正茂, 中西泰人, 松川昌平, 井上由子, 須藤春香, 玉谷里佳, 上田紀之:時空間ポエマー—携帯電話からの位置情報付き写真投稿による地域情報共有システムの構築およびその空間的展示——, 日本建築学会 第26回情報システム利用技術シンポジウム, 2003
- 建築というドメイン:『建築文化』2003年8月号、p54
- オフィスビルに発想の転換を:『新建築』2003年6月号pp63-71、林昌二、森島慶太、岸本章弘、阿部仁史、本江正茂による座談会。
- 時空間ポエマー+カキコまっぷ−GPSカメラケータイを用いたWebGISの構築−:電子情報通信学会 第6回 S-IT ワークショップ、上田 紀之+中西 泰人+真鍋 陸太郎+本江 正茂+松川 昌平
- OfficeUrbanism:JA50, Summer, 2003
- 阿部仁史, 本江正茂「オフィスアーバニズム宣言」
- 阿部仁史, 本江正茂, 千葉学, 曽我部昌史, 小野田泰明「メガフロアの5原則」
- 本江正茂「空間化されるディスプレイ コラボレーションのために」
- ローカルサイトの建築・施設における環境情報デザイン:本江正茂+納村信之、日本建築学会『建築雑誌』2003年6月号pp56-57
- せんだいデザインリーグ2003——卒業設計日本一決定戦@sendai:『新建築』2003年5月号pp196-197、2003.5
- 仙台市民図書館はSmtから分離独立すべきである、か?:smt letter no.15 所収、2003.4
- 交流という視点から見る郊外住宅地の居住環境——公開講座報告——:宮城大学事業構想学部紀要第5号、2003.3
- 宮城大学のファシリティマネジメントシステム構築に関する調査研究:宮城大学事業構想学部紀要第5号、2003.3
- 時空間ポエマー(2003.1)
- 都市・建築デザインを情報により横断する——環境情報デザインWG の試み——:日本建築学会 第25回情報システム利用技術シンポジウム, pp279-282(2002.12)
- ネットワークの重層する都市を横断する——トランス・ネットワーク・シティWG の試み——:日本建築学会 第25回情報システム利用技術シンポジウム, pp271-274(2002.12)
- レイアウト イン デザイン(2002):建築文化2002年8月号(No.660)
- プロジェクト——期待の結晶(2002):『JA』45, Spring,
2002 - 待つことと想像すること:2001年『新建築』年評(2002)
- デザインの道具としてのコンピュータ:1990年代をふりかえって。(2002) 準備中
- ミース・ファン・デル・ローエ(2001) 準備中
- 仙台とルクセンブルグ、あるいは長久手とダブリン:「日本・ヨーロッパ建築の新潮流2001」展を見て
(2001) - 空間リテラシーと情報リテラシー(2001)
- みまもりほっとライン (2001)
- せんだいメディアテークでのワークショップ/「smt世界一周:仙台と世界を結ぶ新たなテーマの発見」
(2001) - 情報の砂漠 vs デジタル・オアシス (2000)
- リモートコラボレーションにおける位置情報の共有——Context Aware Messaging
Serviceの運用実験—— (2000) - SURVEY ON THE WORKPLACE IN URBAN SPACE
(2000) - 建築学科を出ると何になれるか (2000)
- 都市の時間と空間に散開するプレイヤー (2000)
- 亀戸サンストリート見学記(1999)
- Connective House の構想とその基盤技術の開発[PDF]
(1999) - オープン・ネットワーク・コラボレーション——地球外知性探査計画 SETI@home——
(1999) - サイバーアーキテクチャーのディテール (1999)
- 都市空間のワークプレイスに関する一調査:仲隆介, 本江正茂, 掛井秀一, 元永二朗, 渡邊朗子,:日本建築学会 第21回情報システム利用技術シンポジウム(1998)
- 電脳建築家 坂村健:オフィス、ミュージアム、大学 (1998)
- 建築の学び方の学び方:東京大学・海外建築家連続講演会 (1998)
- キレイ(?)な建築:バーチャルアーキテクチャー展,『建築文化』1997年7月号,第660号, p.12, 1997.7
- コンピュータの中の「建築」 (1997)
- 体の戦法 (1997)
- ウルブスを取り戻せ (1996)
- 何を描けばいいのか?——建築設計からみる図学教育 (1996)
- 地下鉄とエイリアス (1994)
- 香港:都市に住む覚悟 (1993)
- 香港:イリーガルストラクチュアの美学 (1992)
- 大英帝国のインド新帝都計画に関する研究(その2),日本建築学会大会学術講演梗概集,1992
- 大英帝国のインド新帝都計画に関する研究,日本建築学会大会学術講演梗概集,1991
- 大英帝国のインド新帝都計画に関する研究(修士論文梗概) (1991)