を読む。前著『反社会学講座』のような切れ味は感じられない。切っ先が誰に向いているのかわからなくて,あまり笑えないのであった。続編というのは難しいものだな。
パオロ・マッツァリーノ,『反社会学の不埒な研究報告』二見書房,2005
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を読む。前著『反社会学講座』のような切れ味は感じられない。切っ先が誰に向いているのかわからなくて,あまり笑えないのであった。続編というのは難しいものだな。
パオロ・マッツァリーノ,『反社会学の不埒な研究報告』二見書房,2005