こういうのが始まってます。
今回のDoCoMo“ケータイ空間”デザインコンペは、近未来の都市環境と「ケータイ」との関わりについて新しい提案を求めるものである。 「ケータイ都市」とは、どのような状況、かたち、あるいは環境を提示するのだろう。 コンペの応募者には、既成の概念にとらわれることのないケータイ社会の未来像や、現在想定されている世界観そのものが陳腐に思えるような新しい空間デザインの提案を期待している。
締め切りは9月26日。一等は200万円。
提出物はA1パネル一枚。
「紙の図面かよ」というなかれ。
コンペの審査は何度かやったことがあるけど,一覧性がないと無理なのだ。