◆滅びゆく国の”性と生”の現場から◆
少子化とSEXと資本主義
「現代」1999-2000
ノンフィクションライター岩上安身氏による記事。
少子化にはいいこともある,などという生易しい議論を批判する。
かかる社会の再設計には,なにかまったく新しい問題設定が必要なのかもしれない。
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◆滅びゆく国の”性と生”の現場から◆
少子化とSEXと資本主義
「現代」1999-2000
ノンフィクションライター岩上安身氏による記事。
少子化にはいいこともある,などという生易しい議論を批判する。
かかる社会の再設計には,なにかまったく新しい問題設定が必要なのかもしれない。