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内田洋行 プロジェクションテーブル

以前紹介した内田洋行の企業ミュージアムのインタフェイスが商品化されるようだ。

@IT:“タンジブル・インターフェイス”を商品化、内田洋行: PCのキーボードやマウスを使わずに印象的なプレゼンテーションができる、企業、博物館向けの新システム「プロジェクションテーブル」を開発、4月20日に発売すると4月4日に発表した。ICタグを取り付けた商品やミニチュアモデルを、RFIDリーダーが付くテーブルに置くと、その商品に関する説明がテーブルのディスプレーに表示される仕組み。内田洋行の社長 向井眞一氏は「ユビキタスと中身のコンテンツが私たちのフューチャーとしてマストになる」と述べた。

この内田洋行のミュージアムは,今度見せてもらう予定なのだけど,ますます楽しみになった。

コメント (3)

もしかして、21日、LivingWorld さんの案内で.... ですか?
僕も参加します。どうぞよろしく。

もとえ:

そうです。こちらこそどうぞよろしく。
お目にかかれるのを楽しみにしております。

石川初:

今朝、メールもらいました。いやすげえメンツ。
楽しみが2重になりました。よろしくお願いいたします。

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2005年04月05日 23:28に投稿されたエントリーのページです。

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