八谷和彦がずっと前から言っていた「クルマのしっぽ」,タカラ系のメーカー「ワコー」からいよいよ発売。¥5000くらい。単三電池で駆動。運転席からは無線リモコンで操作。ボタンはひとつで,押している間,尻尾を振り続ける。
ITmedia ライフスタイル:ウワサの車用“しっぽ”を動かしてきました (1/3): http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0412/15/news033.html
けっこうボディがでかい。高速で落としちゃいそうだけど。
わたしのクルマはこの位置にラジオのアンテナがもう生えている。かといって,リアドアに垂直に貼るとワイパーとかぶる。ダメかも。
コメント (2)
こないだ大学前の道を走ってたら、前の車のリアワイパーが
付いてるはずのところに小さな手の形をしたものがついていて、
ずっと手を振ってました。
このしっぽ、最近のぎりぎり立体駐車場に入るサイズの車に付けると
駐車場には入れなくなりそうですね。
記事の最後のにある「ザ・出現」、ちょっと好きです。
投稿者: あねは | 2004年12月17日 15:51
日時: 2004年12月17日 15:51
蛍光塗料をぬった「手のひら」が板バネの先で揺れ続けるというアクセサリーはずっとずっと前に流行していたような気がします。
たしかに立体駐車場では危ないですねえ。
おじさんに「しっぽもたたんでください」とか言われるんでしょう。
「ザ・出現」をつけたリアワイパーに,ガラスから少し浮かせてサッと振るだけの「サンクス」モードをつければ,もっとスマートにいけそう。
投稿者: もとえ | 2004年12月17日 17:08
日時: 2004年12月17日 17:08