NiftyServeのFJAMEで盛り上がったのも記憶に新しい,我が青春のワープロ(笑)。Macのソフトでは,ModelShop, Actaとともに強い思い入れがあるのだが,Mac OS Xに対応した再生v.1はスカスカであった。v.2 どうでしょう?
追記:ようやく実装された脚注機能。入力確定で強制終了連発。……じゃ,またな。
NiftyServeのFJAMEで盛り上がったのも記憶に新しい,我が青春のワープロ(笑)。Macのソフトでは,ModelShop, Actaとともに強い思い入れがあるのだが,Mac OS Xに対応した再生v.1はスカスカであった。v.2 どうでしょう?
追記:ようやく実装された脚注機能。入力確定で強制終了連発。……じゃ,またな。
コメント (3)
当時の名前、solo writerでしたっけ?
長い間MacWriteで充分満足だったんですけど、これを見て、ああ、こうあるべきだなぁと思い、MacWriteがいきなり色あせたのを覚えています。でもその後エディタで満足するようになり、使わなくなっちゃいました。Nisusが良かったの点にファイルが変なバイナリになってないというのがあって、そのあたりからエディタに目覚めていったのかも。
これも懐かしさでダウンロードはして、立ち上げてみて、エラーも起きませんが、終了して、そのままそっとディスクイメージをアンマウントするのでありました。
投稿者: もとなが | 2004年09月13日 00:19
日時: 2004年09月13日 00:19
Solo Writerは日本語版が出たときの名前ですね。
その前はNisusでした。英語のソフトなのに日本語が問題なく,しかもかなり高度に使える,ということで,一部で熱狂的に歓迎されたのでした。私もアカデミックディスカウントで海外通販というのを生まれてはじめてやりました。$99だったかな。学生だったからクレジットカードがなくて支払いが面倒だった。そのあたりが青春(笑)
パラグラフのタブ設定がアイコンで明示されること,スタイルという考え方,パワーサーチ,相対参照,等々,大きな文書を作成するってこういうことかと,実に多くを学んだワープロでした。TeXがあったさ,なんていわないでね,当時はそんなの知らなかったし。
今はほとんどエディタだけ,というのは私も同じです。
整形する必要がある時はInDesignかTeX。
人様に付き合うときだけ,ブータレながらWordを使います。
投稿者: もとえ | 2004年09月13日 11:28
日時: 2004年09月13日 11:28
2.0.1 出ました。メールでお知らせ。
- Japanese input into footnotes does not crash.
だって。時間のあるとき試します。未練がましい(笑)
投稿者: もとえ | 2004年09月17日 13:45
日時: 2004年09月17日 13:45