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ハウスレクチャ 貝島桃代さん

のお知らせです。
※会期が近づいたので日付を変えて上に上げました。

ハウスレクチャシリーズin 卸町 2004
第3回 2004年8月27日[金]19:00〜(会場18:30)

講師
貝島桃代(筑波大学講師/アトリエ・ワン共同主宰)
コーディネーター
堀口徹(東北大学大学院都市デザイン学講座)
会場 
阿部仁史アトリエ/house in 卸町
仙台市若林区卸町三丁目3-16
車で来場の方は卸町第61駐車場(共同配送センター東)をご利用ください。
開催日
2004年8月27日[金]19:00〜(会場18:30)
定員
80名(申込み先着順)。
参加費
1,000円(ドリンクつき)。
申込み
参加ご希望の方は、氏名、所属、メールアドレスを明記の上、
email: tohru@hjogi.pln.archi.tohoku.ac.jp(堀口) もしくは
fax: 022-782-1233(阿部仁史アトリエ/堀口)までお申込み下さい。
なお,準備の都合上8/23(月)までにお申込み頂けると助かります。
協力
協同組合 仙台卸商センター
お問合せ
022-284-3411(阿部仁史アトリエ/堀口、後藤)

今回のハウスレクチャは貝島桃代氏を講師に迎え、水戸芸術館および水戸中心市街地で8月8日から10月3日まで開催中の「カフェ・イン・水戸2004」における二つのプロジェクトを中心に話を伺います。筑波大学貝島研究室+アトリエ・ワンは、「メイドイントーキョー」のようなカタログ化の手法を用いながら水戸市街地における建物および土地を観察、さらには個々の物件の活動の主体やそれらの履歴から6つの活動サーモグラフィーに塗り分けた空間診断図を『dead or alive』という一冊の本にまとめています。そして空間診断を踏まえて、水戸芸術館にほど近い空き家を新たな領有主体のために再生させたリノベーションプロジェクト「植物の家」。活動が高密な大都市において確立された貝島氏らのフィールドサーベイの方法論が地方都市においてどのように展開されうるのかについて議論します。

コメント (5)

もとえ:

行ってきました。
建築学会の大会や各大学の院試が近いせいもあって,いつもよりは余裕のある会場。水戸のリサーチの仕事なんかはすでに名人芸の境地。

こんにちは。いつも拝見させていただいています。
MOXオープニングイベントで声をかけさせていただきました...覚えてもらえていますか?日本大学の落合です。

実は僕もハウスレクチャー参加していました。途中、もとえさんの隣に座っていながらも声をかけられず...最近なのですが、僕もブログスタートしています。

ということで、ぜひ覗いてみて下さい。
また覗きにきます。

もとえ:

もちろん覚えておりますよ。
お隣におられましたか,これは失礼しました。
レクチャがはじまって席についた時にはすでに酔っていたので……

わたくし,ごつめの容貌のせいか,なんだか声をかけづらいと感じられる方も少なくないようなのですが,本人はいたってフレンドリーな人間のつもりなので,今後はご遠慮なくお声がけくださいませ(笑)

いえいえ。こちらこそ失礼しました。
といいながらも、僕の方が酔っていたり...

今度は遠慮なくお声をかけさせていただきます^^;

すみません。。トラックバックみすでいくつかエントリーしてしまいました...

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2004年08月26日 16:36に投稿されたエントリーのページです。

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