もうひとつ,「慶應義塾大学ESLシンポジウム01」で印象的だった言葉は「手沢」。深澤直人が「一番難しいのはシュタクのデザイン」と言い「使い込むうちに艶が出る」というのを聞いてから,「手沢」の文字が浮かぶまでひとしきり悩んでしまった。
しゅたく【手沢】 (1) 長く所持しその物を扱ってきた間についた、つや。(2) 「手沢本」の略。先人が生前愛読した本。先人の書き入れなどがある本。(岩波国語辞典第五版)
この言葉は知らなかった。
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もうひとつ,「慶應義塾大学ESLシンポジウム01」で印象的だった言葉は「手沢」。深澤直人が「一番難しいのはシュタクのデザイン」と言い「使い込むうちに艶が出る」というのを聞いてから,「手沢」の文字が浮かぶまでひとしきり悩んでしまった。
しゅたく【手沢】 (1) 長く所持しその物を扱ってきた間についた、つや。(2) 「手沢本」の略。先人が生前愛読した本。先人の書き入れなどがある本。(岩波国語辞典第五版)
この言葉は知らなかった。