« 「動物園のデザイン」 | メイン | 水いらず »

犬の識別

狂犬病侵入防止 輸入犬にマイクロチップ

認証系ネタがつづく。

マイクロチップは、直径2ミリ、長さ12ミリ程度のガラス製カプセル。輸入前のワクチン接種時に獣医師が犬の首の後ろに注入すると、出生地、飼い主などが記録され、検疫時に読み取れる。
犬の輸入手順がわからないためか,オレにはふたつめの文の意味がとれない。「輸入前に」注入するのは日本でなのか原産国でなのか? 「注入すると…記録される」とあるが,記録済みのチップを注入するのではないのか? 注入時に何がどこに記録されるのか?

遠からずスラドに記事がでるだろな。

About

2004年06月09日 00:06に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「動物園のデザイン」」です。

次の投稿は「水いらず」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。