研究室のネットワーク環境を更新。
AirMacBSを二機ならべて、一つは外線、もうひとつは学内LANにつなぐ。
外につながっているほうは、NATにしてiMac17やPB12、iBookをつなぎ、ほとんどのマシンは防火壁外につなぐこととする。これで、メールサーバは学外のものに一本化できるので、いちいちリモートでメールの更新状況を確認しなくてもよくなったのが私にはうれしい。学内のサーバにも時折アクセスして、古いものを削除しないと駄目だろうな。
b/g でも gのみ でも体感速度は変わらないようだ。
学内LANへのアクセスは専用Win機を使う。あとはWWWの更新の時には学内LANにつなぐ。
教務システムへのアクセスがMACアドレスで縛られるようになったので、あてがわれたWin機を使うしかなくなったのがきっかけ。