色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法
色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法
正直、あんまり考えたことはなかったが、
「色覚障害」とも呼ばれる「色盲」は黄色人種では男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人(0.2%)に見られます(白人では男性の8%、黒人では男性の4%)。」
「小中学校の40人学級(男子20人)の各クラスに必ず1人、男女100人の講演会場では、2〜3人の色盲の聴衆がいるという計算になります。 」
……と聞くと、対策せずにはいられないなぁ。
講義資料を見直します。
赤のポインタは見にくい場合があるんで緑色のレーザーポインタを使うなんてことも提言されてる。ううむ。