再起動
やっぱり調子がよくなくて、週あけるとサーバが止まっている。
ログをみてもさしたる異常があるようにも見えないのだが。
ううむ。
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やっぱり調子がよくなくて、週あけるとサーバが止まっている。
ログをみてもさしたる異常があるようにも見えないのだが。
ううむ。
岡崎乾二郎のページから。
「もしアメリカが負けたら」なんて見ちゃうと、本気でかなりヤバいと思われ。
2003年度 総合研究 本江担当チームの初回打ち合わせは下記の通り行います。
2003.4.9水 12:00〜
427研究室にて
いよいよPowerBookの冷却ファンが回る季節になった。
パームレストはともかく、底面の熱さは半端ではない。
音も大きいのでびっくりする。
いやだなぁ。
これを読んでいたら、いきなり冷却ファンが回りだした(笑)
でも"Warm"じゃすまないよ、これ。
せめてもの対策として、Micro SolutionのHOT PROOF #01ってのを買ってみた。iBook用なんでちょっと寸法があわないけど、まぁいいやってんで、そのまま貼ってます。いくらかは効果あるのかな。
掌が落ち着くと、キーボードからの廃熱も気になるようになってくる。指の腹が熱い。
知識としては知っているつもりでも、実際にこうして見てみると、あらためて驚いてしまう。
黄色くて青いハムスター、茶色も灰色も存在しない……
我々の知覚のなんと曖昧で頼りないこと!
Dobelle artificial vision は色を認識できないけれども、もしできたら、やはりこうしたフレを示すことになるのだろうか?
The Cog
HONDA UKのアコードの宣伝フィルム。
嘘くさい動きもご愛嬌。
MITのウィリアム・J・ミッチェルの新刊、前著『シティ・オブ・ビット』に続き、丸善より待望の翻訳刊行。デザイン情報学科全員必読。
翻訳は渡辺俊さん。意表をつく口語訳だけど、原著がこういう本なのです、たしかに。
ついでに『シティ・オブ・ビット』も読むべし。
著作権の期限を延長しようとする「ミッキーマウス保護法」と戦う法学者ローレンス・レッシグ「最後の講演」の日本語字幕版Flash。翻訳者に感謝しながら聞こう。
『CODE』や『コモンズ』が主著。どっちもやけに分厚いが、面白い。
オンラインでは勝手につける『コモンズ』への解説 が有益。
空間デザインコースの4年生に対するアナウンスです。
宮城大学事務局によれば、
*
『施設設計製図D㈼』及び『施設設計製図E㈼』がwebの履修登録画面上,表示されていません。事務局で手入力しますので,学生時間割の提出の際,
集中講義欄に朱書きして提出願います。
*
とのこと。よしなに。
どなたでも御参加いただけるとのこと。ぜひに。
*****
第1回 2003年4月25日[金]19:00〜(会場18:30)
講師 曽我部昌史(東京芸術大学先端芸術表現科助教授/みかんぐみ共同主宰)
コーディネーター 堀口徹(東北大学都市デザイン研究室)
会場 =阿部仁史アトリエ in 卸町
東京ステーションギャラリー で開催中。 大変な人出。建築の展覧会で、入場券を買うための列ができているのは初めて見た。たまたまギャラリートークの日であったからかもしれないが、建築業界の人はほとんどみかけず、一般の来場者が多いと思われた。安藤ナマ出現に上気する女学生などもおり、ちょっとおもしろい。
パリの美術館と表参道同潤会が大物目玉作品。正直、どちらもあまりに大きくて、部分部分には安心感があるものの、全体のオーガナイズがどうなるのか、あの長大なファサードをどう制御するのか、ちょっと不安な印象を持った。
一番印象に残ったのは、直島のアネックス。デ・マリアとタレルの作品のために造られる地下美術館。全体のオーガナイズは地形がやってくれる。これが出来たら直島に行ってみよう。
本日の講義の配布資料です。
http://www.myu.ac.jp/%7Emotoe/fm/FM1_2003_01.pdf
シラバスの内容に加え、授業日程、来週までの宿題など。
古いパソコンのプライベート・コレクション。なんと756台!
中には僕が中学生の時初めて手に入れたMZ-80Kもある。プラモ屋のおやじが持っていたFM-8、憧れてたなー。王道のNEC8001には妙な対抗意識があって嫌ってたっけなー。そのマイナー指向をひきずって今もAppleを使っているという気もする。
手もとに何台がコレクション外の古パソコンがあるので、寄贈してもいいなぁ。改造してあるのが多いし、箱とかないけどもらってもらえるだろうか。Macintosh Quadre700, PowerBook2400。シャープの ポケコン(死後だな)も2台ぐらいあるはずだけど。HP-200LXもある。どれも評価の高かった名機。結構いい「古パソコン」だと思うぞ。
朝日新聞の記事あり。
パソコン700台、引き取り手募集中 歴史的な名機も
シーラカンスC+Aの小嶋さんが設計した東京大学先端科学技術研究センター3号館(1期)のオープンハウスを見てきた。東京駒場2キャンパス。
自動制御のダブルガラスルーバーで外気とつながる大きな空洞が建築の内部を貫いており、室内の空気を整える装置として働いている。よく晴れて湿気のない今日の陽気、サラサラと吹き抜けていく風と、左官仕上げの内壁仕上げとが相まって、なんだか地中海的な快適さを感じる空間だった。昼寝を誘う空間が随所にある。
室内の「局地的気候」をいかに快適に制御するかは、これからの建築のコアな課題のひとつであることは間違いない。
研究室の無線LAN環境のファームウェアをアップデート。
AirPort Extreme Firmware Update 5.0.4
プリンタ共有環境が改善されることを期待しているが、そういう記述はないなー。
本日の講義の配布資料です。
http://www.myu.ac.jp/%7Emotoe/fm/FM1_2003_02.pdf
人口減少時代、来週までの宿題2など。
休講を2週はさみ、次回は5月12日です。
MTの日本語対応キットなどを作っている平田さんのASP。
今度時間を作って、ためしてみたい。
宮城大学の学生のみなさん、模型制作をしませんか。
86平米の小さい住宅。基本設計中です。おおよそプランは出来ていますが、開口などの検討をこれからやります。
1/30。スチレンボードのみで作るつもりです。短期集中。たぶん二人でやれば一日で終わるでしょう。技術指導はしますが、報酬はなし。本江までご連絡ください。
→最初の作業日を5/1木としました。ひきつづき募集中です。
というサークルの顧問になりました。自動車系。
サーキット走行なんかもするらしい。
卸町の阿部さんの事務所から仙台駅に行く途中で道に迷ったりして、駅に着くのが遅くなり、ねらっていた「はやて・こまち」はすでに満席となっていた。全席指定。しかし、これに乗らないと委員会に完全に遅刻する。で、「立席」券を買って乗り込む。
連休の飛び石だというのに、しめきりをかかえ、てんぱる室内。
空間化されるアナログな「ディスプレイ」。
ROUNDRECT X RUSSIA
下の写真は、全体がぼんやりとぼけています。クラクラする感じ。
このエフェクトにはこのソフトをつかいました。Introduce-ware ってことなので紹介しときます。
アイコンがB2-UNITのジャケだったつうのが大きいんだけどね。
Appleのオンライン音楽販売サービス。
日本からはまだ買えない、けど試聴はできる。
一曲99セント。120円ぐらいなら、缶ジュースと同じじゃん。
猛烈に買ってしまいそう。ヤバい。
新しいiPodは妙に普通のデザインになってしまいました。
「漫画や劇画などの仮想現実の世界では床面は表現の対象として頻繁に利用されている。それは地面や床が感覚的にいつの時代でも、人間と大地という地球的信頼感で結ばれているからで、その安心できる大地を加工することで、意識的に未来感を演出しているのである」
廣村正彰『空間のグラフィズム』六耀社、2002
卓見である。