カルキ
椎名林檎の新譜。シンメトリ。
やっつけ仕事ととりこし苦労の対が好きだ。
茎の日本語版もよい。
戸川純と通じるところがあるなぁ。
CCCDだが問題なくiTunesでリップできる。
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椎名林檎の新譜。シンメトリ。
やっつけ仕事ととりこし苦労の対が好きだ。
茎の日本語版もよい。
戸川純と通じるところがあるなぁ。
CCCDだが問題なくiTunesでリップできる。
桃の節句も過ぎたのに、仙台はまた雪だよ。
アップデートされたようだ。バグフィクス。
シリアスなものではないようなのでとりあえず放置。
SSHを使う、ってのがいまいちわかってなかったのだけれど、telnetの代替と考えればいいのでしょうかね。Terminalから普通にできたのでカンドーシタ!。素朴な感動でしょうけど。
% ssh -l username hostname
でパスワード入れる。
東北大学で、JABEE認証に関するレクチャを聞く。
講師は最近認証を受けた千葉大学の服部岑生教授。
評価ってのはなんでもそうだけど、なかなか大変そうである。形式的にも内実としても。
JABEEの社会的評価がどうなるかは未知数だけれども、道を開いておかない分には学生への責任を果たせないわな。
昨日、応募受付、一次審査、展覧会仕込み。
私は遅れていったので、仕込みと片づけを手伝ったのみ。
いろいろ大変でありましたが、まあそういうものでしょう。
仙台建築都市学生会議のみなさん、ごくろうさま
作品は力作ぞろいで、9日の公開審査が楽しみ。
Mac OS Xのwebブラウザ、キメラがカミノに名前を変えて、v.0.7まであがった。
Caminoはスペイン語の「道」。水先案内人とか探検者とかサファリとか、webはやはり空間的に認知されていて、webクライアントはそこを動き回るためのビークル、という名称体系になっている。んー、オペラってなんでその名なんだろう?
Caminoには2バイト文字入力系に大きなバグがずっと放置されており、MTやZopeでは使い物にならなかった。v0.7でも治っていないが、deleteで前ページに戻ってしまうバグを封じ込めたバージョンを作ってくれている人がいた。
で、今、それで書いている。
ちょい挙動不審なところもあるが、まずは及第。
日本一 千住百面町
日本二 ヘドラ
日本三 見沼新田
特別賞 軍艦島古墳
特別賞 秋葉原
ということになりました。
自画自賛ではありますが、相当の盛り上がりでしたよ。
……を研究室に設置。
まだ早いかどうか実感がない。
USBプリンタ共有で、ランデヴの"Very Simple!"は体感。
設定時に、AirMac管理ユーティリティがパスワードを受け付けずBaseStation設定に入れない時は、有線で直結するべし。また、USBプリンタ共有は、管理ユーティリティでの設定変更が必要。これが目立たないところにある。
あと、リセットボタンを長押ししてもリセットされないんだが、これは理由がわからない。
でも動いてるからOK。
で書き込んでみる。
どうかしら。
こっちのページをメインにしようと改造中。
ひさしぶりにMac IE5.2.2で見てみると、一度目は正常に表示されるのに、リロードしたりすると、右コラムの本文の方が異様に行間が空いてしまうんですよ。オレだけ?
SafaraiやMozillaでは全然問題ないのにな。
仮に悪いのがIEだとしても、多数派を無視できないしなぁ。
ああ、オレが悪かった。CSSの.blogbodyで、font-sizeの指定をnormalに指定していたことが原因だった。正しくはmediumだ。font-sizeにnormalなんてないのだ。IEは悪くない。正直、すまんかった。
このことは、ここで見つけた。同じ間違い。記録に感謝。
http://hohbukuro.jp/archives/000164.html
スゲースゲー小さいず!かっこいいなぁ、これ。
なんでもwebベースで制御するようになるんですかね。
サイクルコンピュータにこいつを付けてログをPCで分析できるようにしたいなぁ。
メインのPCをiBookからPBG4-12へ引っ越し中。
これを機に、使用頻度の低いアプリは置いていき、涼しげですっきりした環境にしたいと願う。
機能拡張系も最小限にするのだ。
Adobe諸々やVectorWorksなど大物については、手もとのCDだけではインストールが終わらず、いちいちネットからアップデータを手に入れなければならないのは面倒すぎるなぁ。Appleのソフトウェアアップデートに提携して、サードパーティも一気にアップデートできるようにしたらどうなのよ。
アプリ関係の引っ越しがすんだら、 いよいよホームを移す。明日以降だな。
ホームディレクトリを丸ごとコピーするにはrootになる必要がある。
MacOSXでは、デフォルトではrootは無効になっているから、ルートユーザを有効にする設定が必要である。
が、これにずいぶん手こずってしまった。TILにそって、NetInfoManagerを使うのだが、なんどやってもエラーになってしまうのである。
↑エラーだけど成功ってなんだよ。ふざけてんのかよ(怒)
んで、結局ターミナルでrootのパスワードを設定してアカウントを有効にした。
% sudo passwd root
こっちのほうが簡単じゃん。最初からこうすりゃよかった。
ホームディレクトリをコピーすると、すっかり慣れ親しんだ自分の部屋のようになってしまうのが不思議。デスクトップに散乱しているファイルの位置まで同じなのがなんとなくおかしい。細かい環境設定のあれこれもほとんどホームの中にあるのだな。
"home"で"familiar"な環境。
"home"ってのは自分用にカスタマイズされた環境全般を指す概念ってことか。
マシンそのものは動いていたが、サーバが死んでいたのである。
物理的にサーバを再起動した。
原因を追求すべきであろうけれども、今はその気力がない。
余分なポートはなるべく閉めて、とりあえず起動させておくことにする。
広い沼と田んぼの中にびゅーーんと伸びながら広がっている。
弓形のプランを、ランドスケープと手を取り合い、正々堂々と展開するとこうなるという見本。
前庭と廊下が主空間である。
出島をなす企画展示室はよくわからない形で、中に入ってみると、へこんだ天井はイカさない感じ。一般展示室はスゲー普通。別館の「彫刻家のアトリエ」は触らせてもらえないけど楽しい。
あまりにもよい天気であったから、印象がよすぎるかもしれない。
雨だと全然違う印象になるに違いない。
コレクションには、動物の具象彫刻など"かわいい"作品が多いから、子供も喜ぶ。
飽きたら外を走らせておけばいい。ぜひ凧を持っていこう。
スタッフが皆朗らかで気持ちがよかった。
入館料は200円。
群馬県立館林美術館スライドショーービー
要QuickTime
PowerBookG4 12inch、洒落にならないくらい、熱がこもる。
iBookに貼付けていたパッドを使ってみるが、気休めにもならない。
腿の上では使えない。腿が低温火傷するだろう(冗談ではないよ。)
ようやく春めいてきた季節だというのに、これから辛いなぁ。
サードパーティから放熱対策品が売り出されるのに期待。
パッドではダメポ。
dh's memoranda で知ったKung-Log を試す。
MTに対応したblogエディタ。オフラインで書いてアップする。
UTF-8にしておけば日本語も通る。
ファイルのアップロードもできるみたいだし、既存エントリーを書き換えることもできる。
蓋を半開きにして机の下に放り込んであったのだが、どうも熱暴走して死んだみたいなのである。
# 熱暴走したのにフリーズとはこれいかに
強制再起動してみると動くのであった。
設置方法を変えよう。
うららかな日が続くし、週末はちょっと長い距離を乗る予定もあるので、夏タイヤに履き替えた。
純正のミシュラン。新品なので、ピカピカだ。
ついでに洗車もして、塗装面の肌触りが滑らかになった。シートの裏側から子供のお菓子の食べカスなどが出てくるのも微笑ましい。
AirMac ExtremeによるUSBプリンタ共有が、EPSON PM3500Cで問題なくできていたのに、突然できなくなってしまった。
ランデブーで認識されるが印刷しようとするとコミュニケーションエラーになる。
メリーポピンズが競馬に優勝して歌う歌。